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最近は、私が考えること、言うこと、することが誰かの役に立ちますようにと願いながらかいています。

アロマのチカラ

癒されたい、と思うことが減り、

しばらくの間、アロマに頼ることもほとんどなかったのだけれど、

 

寒くなってくると窓を閉めきることが増えるから、

スタジオではお香を焚くよりも精油を使う機会の方が多くなる。

 

春に出先で見つけたアロマショップでとてもいい香りの精油を焚いていて、思わず買ってからまた、アロマもいいなぁ〜。なんて思い始めて、今年の冬は二種類のブレンド精油を買った。

 

先日、生徒さんに使った精油を尋ねられたとき、そこに居合わせた数名で精油の話になった。

 

いろいろ話しているうちに、私がアロマセラピーに出会ったときのことや、アロマセラピーを学ぶきっかけを思い出した。

 

私が20代の頃は、本当に感情の起伏が激しく、何度も「もう全部ダメかもしれない」と激しく落ち込むことが時々あった。

その中でも特に落ち込んでいたとき、雑貨屋で偶然手に取ったローズウッド精油で目が覚めたような気分になった。

 

香り一つでこんなに気分が変わるなんてと、感情的な私だからこそ、そこまで効果や可能性を感じたのかもしれないけど、大げさでなく、本当に一瞬で救われた。

 

その後も、仕事でクタクタになって帰宅したときは、バスタブにシダーウッド精油を数滴垂らして芳香浴をすると、すごくホッとして気分が良くなった。

 

それからアロマセラピストを目指して何年か勉強と実習を積んで資格を得たのだけれど、ヨガを教える道に入りしばらくして今の自分には必要ないと判断し、資格の継続をやめた。

 

でも、やめたからといって知識がなくなるわけでもないので、どこかでまた活かせたらいいなとは思っていたから、こういう風に、日常の中で手軽にアロマを使いたい人へアドバイスできたらすごくいいと思う。

 

久しぶりに芳香浴をしてみるとやはり、心がストンと落ち着き、ホッとする。

自然と呼吸も深くなる。

 

それだけでリセットできるなら、アロマのチカラを借りるのはすごくシンプルで、いいんじゃないかと思う。