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ヨガと、私が考えてること。何年かに一度インドに行きたくなります。

自分で考えること

世間では有名で、立派だとか、人格者だとかいわれている人でも、

 

やはり人間であることには変わらない。

 

その人特有のものの見方があって、

それには偏りがある。

 

どんなに客観的な人にも必ず偏りはある。

 

影響力のある人が言うことは、

つい、素直に信じてもいいような気がしてしまうけど、

 

偏りがあるかもしれない、

ということは常に心に留めておかなければならない。

 

本を読むとき、映画を観るとき、

 

誰かの作品を手にするときは、

 

受け取る方が客観的になるべきなのだ。

 

 

素直さは大事だと思う。

 

誰かが何か言うたびにアラを探したり、

絡んでいたりしたら、

人間関係は破綻していく。

 

しかし、

自分の価値観に影響を与えることに関しては、

慎重に精査しなければならない。

 

カンタンに「そうなんだ、そうなんだ」と頷くばかりでは、いけない。

 

 

誰かの言うことを信じる、というのは、

 

言ってしまえば、

自分で考えるのをやめる。

というようなものだ。

 

素直に受け入れることと、

自分で思考すること、

 

相容れないようで、両立できること。

 

自立というのは、こういう側面もあるのではないかしら。