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ヨガと、私が考えてること。何年かに一度インドに行きたくなります。

夏は銀色夏生

六花亭の紙袋でブックカバーを作ってみた。

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夏になると、

銀色夏生の「つれづれノート」が読みたくなる。

最新刊を買おうと思ったら、

3冊前から読んでなかったので、

迷ったけど、まとめて買うことにした。

 

今年の夏は家にいることが多そうだから、

部屋でゆっくり扇風機の風に当たりながら読み進めたい。

 

この前、生徒さんの前で「もう本は買わないで、タリーズに持ち込んで読んで終わりにする」と言ったばかりだけど、

 

実は、ゆっくりカフェで本を読んでると他のやることができなくなってしまうことに気付いた。

あとは、わざわざカフェまで行かなきゃならないことや、

本を読みたいとき必ず何か飲みたいわけでもないということにも。

…まあいいや。

 

19歳の夏、

初めてつれづれノートを読んでから20年も経ってしまった。

 

私が今のような暮らしをしているのは、

彼女の影響が大きい。

 

いろんなことを自分のペースでできる生活っていいなと思った。

 

夕暮れ時に散歩したり、

近所のおじさんやおばさんとちょっと話したり、

季節の花や虫を見つけたり、

アレもコレもと欲張らないで、

暮らしの中にささやかな幸せを感じる日々。

 

満たされる、

ってもうすでに身の回りにあるものでできると、私は最初からわかってた。

 

でもこの生活をするために、

それを思い出すために、

長い間、がんばってたくさんのものを得ようとしてきたような気もする。