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ヨガと、私が考えてること。何年かに一度インドに行きたくなります。

好きなことをして生きたい

進路を考えるようになってから私はずっと、(高校2年生くらいかな)

 

「好きなことをして生きていきたい」

 

と思っていた。

 

もちろん、理解のない人たちには、

ワガママだとか甘いとか言われたので、

あんまり人には言わないようになっていったけど、ずっとずっとそうしたいと思いながら生きていた。

 

私のライフスタイルは、

会社員の人には考えられないほど自由かもしれない。

仕事の拘束時間は朝と夜のレッスン時間の前後だけで、平日の午後はヨガに行ったり、太極拳を習ったり、カフェでずっと勉強したり、洗濯したり、昼寝したり、妹や姪たちと遊んだり、誰かから声をかけてもらったときは別な場所やプライベートでヨガを教えたりしている。

 

オンオフのメリハリはあまりなく、毎日が仕事で休み、って感じ。

 

お金の面でも、無駄づかいを減らしたら貯蓄もできるようになったし、最近とてもいい感じなので、こんな生き方広めたい。

 

けど私は、元はといえばこの生き方を選んだのは、人生のリスクを減らすためだった。

 

私みたいな人間は、会社のような組織に属したら、会社や常識に振り回されて、健康を損なうと思った。

 

性格的にも、何十年という期間、不自由な時間を過ごすのは、とてもじゃないけど考えられなかった。イヤイヤ働いて休日が待ち遠しい人生は送りたくなかった。

 

私たちの老後なんて、年金をもらえる世の中ではなくなっているだろうから、一生現役で健康に働ける心と体をキープしないと、大変なことになる。と思っていた。

 

お金よりも季節や時間の変化を感じながら、好きなことをして生きていきたい。と、それを実行する決め手になったのは、窓のない職場で働いたときだ。

デパート内の店舗だった。朝、建物に入ったら、帰りは真っ暗だった。

人間の生活って、こんなもんなの?と本気でガッカリした。

 

それから10年以上経って、いろいろあったけど、

 

昨日、ふと、

「あれ?私って、好きなことをしながらお金もらってる…〇〇万円も!すごい!」

と思ってしまった。

 

自画自賛ですいませんが、

これは、すごいよね。

 

だって、釣りが好きな人が釣りをしながら、山登りが好きな人が山登りをしながら、サーフィンが好きな人がサーフィンをしながら、他に仕事もしないで、毎月〇〇万円ももらえるのって、なかなか珍しくない?

 

ヨガが好きな人がヨガをしながら、ヨガを教えて、ヨガが好きな人に囲まれて、お金をもらってる。

 

なんか、「え、だから?」と思ってしまうかもしれないけど、

 

これは、私にとってはものすごく大きな発見で、

 

お金を得るために何かをするんじゃなく、

好きなことをしてお金をもらってる、

 

という、表裏一体なんだけど、どちらに目を向けるかで人生観が逆転する発想なの。

 

こういうの、わかってくれる人がいたら、うれしいけど。

 

だって、一気に人生が豊かになったという感じ。

 

私はちゃんと望みを叶えてたんだ、と自分のことながら、今頃気付いたわけだ。

 

こうやって考えると、あらゆることは気が付かないだけで既にそこにあるってことなのかもね。

 

追記:会社のような組織ではたらくのがダメってことじゃなくてね。私には向いてないってだけで。いろんな職場があるし、組織の中で伸び伸びやってる人たちもいるもんね。