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ヨガと、私が考えてること。何年かに一度インドに行きたくなります。

土台

内転筋がすごく弱いことには、もうずっと前から気付いていた。

トレーニングしてるわりには弱すぎるといつも思っている。ナヴァーサナが全然できない。

 

でも、本当に最近、先々週、

「あ、こうやるのか!」ってのがわかった。(わかったといってもまだ成果は出てない)

 

今まで内転筋は内腿、というイメージばかりが強くて他に目が行かなかった。

 

それがその日、ヨガの先生がいつも「外ずねを寄せて」というところを「外くるぶしを寄せて」と言ってくれたことで、外ずねと内腿が引き締まって、土踏まずもできて、ついでに胸骨が引き上がる感じがした。私の最近の疑問がバタバタっと解決した。

 

太極拳の呼吸法で、スクワットのように腰を落とすときも「スネにくるでしょ」と先生はいつも言っていたけど、私は「え、きません。」と心の中でナマイキにつぶやいていた。その原因も同じで、外くるぶしを寄せてなかったからだ。こちらも解決。外くるぶしを寄せながら、腰を落とすと、膝が中に入らないし、確かにスネにくる。

 

そうか、私の場合は外くるぶしだったのか。

 

思えば、私は昔から足首が弱くて歩行中に足首をゴリっとさせていた。

これはきっと、足首のアライメントが崩れていたからだったんだ…と腑に落ちる。10年前、階段から落ちたときも足首がゴリっとなって落ちたんだっけ。

 

でも、これも半年前から足の裏を拡げて伸ばしてきたから発見できたことだ。

足の裏がしっかり開かないと、いくら足首のアライメントを整えようとしてもグラグラするのは変わりないと思う。

 

よく足元をすくわれるとかいうけど、

地味でも基礎とか土台ってホントに大事だなぁ…とつくづく思うわけです。

強い足元はすくわれない。

 

なので、内転筋も大事だけど、まずはやっぱり足裏からだね。

 

そして、やればやるほど、

「これだけやったらカンタン解決!」

ってものはないんだな、ってこともわかってくる。

どんなに簡単そうに見えるアーサナも、全身が協力し合っているんだなー。

と、なぜか嬉しい気持ちになる。